デコルテにイボ?デコルテにできたイボ対策方法をご紹介!

デコルテにイボ?デコルテにできたイボ対策方法をご紹介!

デコルテに気を使っている女性は多いのですが、加齢など様々な理由でイボができることがあります。
イボは皮膚で盛り上がっている小さな良性の腫瘍で、よくある皮膚病の一種です。
デコルテにイボができた時の対策方法を詳しく解説していきます。

意外と多くの人が経験するデコルテのイボ

意外と多くの人が経験するデコルテのイボ

デコルテにイボは30歳以上の女性では3人に1人が経験しています。
経験者が多いものの、具体的な原因や対処方法を知らない人も多くいます。
正しい知識を身につけることでトラブルのない美しい肌を目指せます。
皮膚では新しい細胞が生まれて古い角質が剥がれ落ちていきます。
正常な肌であれば約28日で再生しますが、この新陳代謝のことをターンオーバーと呼んでいます。
肌のターンオーバーは紫外線や生活習慣の乱れにより低下します。
ターンオーバーが低下するとことで古い角質がスムーズに排出できずに様々な肌トラブルが発生してしまいます。

イボには大きく分けて2つの種類がある

イボには大きく分けて2つの種類がある

イボには様々な種類があり、全身のあらゆる部位にできる可能性があります。
多くの人が気にするのが顔や首、デコルテにできる小さなイボです。
皮膚が盛り上がってしまうのでファンデーションを塗っても目立ちます。
小さなイボはウイルス感染が原因で発生することもあれば、加齢による症状もあります。
ウイルス性のものは、引っかいた傷などにHPV(ヒトパピローマウイルス)が入り込んで感染することが原因だと考えられています。
顔にできやすいイボは平らな状態で肌色から薄い茶色で頬や額にできやすいです。

人によってはシミに見えるケースもあり、若い女性から中高年の女性まで幅広い年齢層の女性にできる可能性があります。
加齢によるイボは皮脂腺の多い部位にできやすく、60代だと約8割の人に見られる老人性のものは紫外線が原因で生じることが多いです。
顔や首、デコルテは紫外線を浴びやすいため老人性のイボができやすい部位になります。
首やデコルテは他人の目線が集まりやすい部位で、ブツブツとした小さなイボができると目立ちます。

デコルテにイボができた時の注意点

デコルテにイボができた時の注意点

首やデコルテに皮膚病が発生すると、首周りが開いた服を着づらくなります、
スカーフやタートルネックで隠す人もいますが、生地と皮膚との摩擦で症状が悪化することもあるので注意が必要です。
首から胸元にかけてできる腫瘍は触るとやわらかいのが特徴で、たくさんできることもあります。
直径が1センチから2センチの軟性繊維腫の場合は1つだけポツンとできることが多いです。
中には皮膚から飛び出ているようにできるイボもあります。
首周りやワキの下など皮膚が薄くてやわらかい部分にできやすく、思春期以降に見られるのが特徴です。
特に30代から40代の女性にできやすい傾向があります。
首やデコルテは露出することが多い部位なので紫外線があたりやすいです。
紫外線があたると肌はダメージを受けるので皮膚トラブルに注意する必要があります。
首周りにできる良性のイボはウイルスが原因ではないので感染の心配はなく放置しても問題はないですが、目立つために気にする人は多いです。
ハイネックやスカーフ、ネックレスにあたり不快に感じる人もいます。
見た目が気になる場合は、医療機関で除去することも可能です。

デコルテのイボ対策方法

デコルテのイボ対策方法

体にできた感染のないイボを除去するには大きく分けて3種類の方法があります。

液体窒素による治療

液体窒素を患部にあてるとその部分がカサブタになります。
カサブタが剥がれるときれいな肌になります。
液体窒素を使った治療方法は保険が適用されるケースが多いので、経済的な負担が少ないです。
比較的低価格で治療を受けることができるものの痛みを感じることもあり、色素沈着が残るリスクもあります。

医療レーザーによる治療医療

レーザーを使った治療は肌に対する負担が少ないのが特徴です。
医療レーザーでイボを除去するので痛みを心配する人もいますが、麻酔を使うので痛みの心配はあまりないです。
出血も少なく傷跡が残りにくいというメリットもあります。
イボが再発しにくいため、費用が高くても医療レーザーを使って治療を受ける人は多いです。

内服薬による治療

人気が高い治療として用いられるのが内服薬によるものです。
ハトムギから抽出したヨクイニンは昔からイボを治すために使われてきた漢方薬で、日本でも親しまれています。
ハトムギはイネ科の植物で、ハトムギの中身を乾燥させたものがヨクイニンです。
たんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富で様々な肌トラブルに使えます。
西洋医学的な治療ではなく東洋医学の観点から免疫力を向上させて治します。
液体窒素や医療レーザーを使った治療はすぐに腫瘍を取り除くことができますが、漢方薬による治療は時間がかかります。

ヨクイニンでイボ対策する時の注意点

内服薬を服用する治療は痛みがなく費用も安価なので、多くの人が利用しています。
症状によって効果が出やすい場合と効果がなかなか出ない場合があるので、皮膚の状態を医師に診察してもらって漢方薬を処方してもらうことが大事です。
市販されている薬もあり気軽に購入して肌のケアができるので便利ですが、イボには様々な種類があって薬剤も成分によって効果が異なります。
内服薬を使用する場合はイボの種類をしっかりと見極めることも大事なポイントとなってきます。