蓄膿症にヨクイニンは効く?効果・効能まとめ

蓄膿症にヨクイニンは効く?

イボを取る生薬として昔から飲まれているヨクイニン。ヨクイニンはハトムギの殻をむいた種子で日本ではいぼを取る医薬品として認定されています。ヨクイニンはアレルギーにもいいと言われていますが、蓄膿症を代表とするアレルギー鼻炎などにもいいのでしょうか?また摂取量や摂取方法はどれがいいのでしょうか?

蓄膿症とは?

蓄膿症とは?

鼻の奥にある副鼻腔が炎症し膿がたまることが原因で引き起こされる病気です。症状としては息がつまったり、嫌なニオイがしたりといった不快感があります。 さらに、副鼻腔の炎症が長引くと炎症部分に膿が発生しこの状態が続くことを ちくのう症(蓄膿症)と呼ばれます。 慢性の副鼻腔炎の中でも、特に膿(うみ)のたまるものを「ちくのう症」と呼びます。

蓄膿症になる原因って?

蓄膿症になる原因って?

蓄膿症になる主な原因としてはアレルゲンと呼ばれるアレルギー物質が外部から鼻の副鼻腔に侵入することで副鼻腔が炎症し蓄膿症を引き起こします。アレルギーを引きおこす理由は個人によって様々ですが代表的なものとして花粉やダニ、ほこり、など空気中に漂う微量な物質が鼻の穴から侵入することが原因として挙げられます。また先天性やけがにおよって鼻が曲がることで鼻の穴の通気性が悪くなり炎症を引き起こすこともあります。

蓄膿症の治療法

蓄膿症の治療法

「蓄膿症かな?」と思ったときはまずは予防するためにマスクをしっかりするようにしましょう。ウイルスや花粉、ほこりの侵入を防ぎ炎症の悪化を防ぐためです。耳鼻科治療を検討する前に自宅で簡単にできる方法としては以下になります。

・鼻うがい
・マスクをする
・ストレスをためない
・バランスのとれた食事をする
・点鼻薬を使う

特に効果が期待できるのが鼻うがいです。花粉やウイルスが原因で軽症の場合は直接洗い流すことができるので効果的です。しかしながら不規則な生活で免疫力が低下してしまい引き起こされる蓄膿症は鼻うがいなどで洗い流してもあまり効き目はありません。痛みやひどい膿みを感じる場合は、耳鼻科で診察を受けましょう。病院では膿(うみ)を吸引したり、鼻の中に薬を吹きつける処置が行われます。また最悪の場合は手術も行われます。以前のように鼻に直接メスを入れて切開し膿みを掻き出す方法は減ってきていますが未だにそういう治療法もあります。最近は、医療技術の進歩から、内視鏡を使った手術が普及し、体への負担は少なくなっています。また、薬局薬店でも、ちくのう症(蓄膿症)を改善する薬を買うことができます。点鼻薬のように、直接鼻にスプレーする液剤や、カプセルや錠剤で鼻水や鼻づまりを緩和する鼻炎薬もあります。生薬の力で膿(うみ)をおさえて、ちくのう症(蓄膿症)を治していく漢方薬もあります。

蓄膿症にはヨクイニンが効果的!

蓄膿症にはヨクイニンが効果的!

ヨクイニンは主にはイボを取る生薬として日本では医薬品、中国ではハトムギが漢方として処方されます。ヨクイニンはターンオーバーを促進する効果や便秘を治療する効果がありますがもう一つ代表的な効能として抗炎症作用があります。更には膿を押し流す排膿作用も期待できるのでおススメです。今では手軽にヨクイニンを摂取できるサプリやお茶などもありますので病院に通わずに自宅療法で治療していきたいという方は試してみてはいかがでしょうか?

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